誠意と熱意をもって事を成す
私達は地球にやさしい人と住環境造りをめざし社員一丸となって確かな技術と責任施工をもって社会貢献に努めていきます。
株式会社清水建築工業は先人たちの清水組、清水建築の大工業としての伝統の流れを引き継ぎ技術を継承している建設会社です。
北九州の工業地域としての特殊性を鑑み都市開発・発展に寄与し、建設業者としての役割を果たし、今後も時代に即した建設技術に対応し各種法令を遵守し、併せて公共の福祉の増進に貢献して参ります。
持続可能な社会の実現と地域のお客様に信頼される会社を目指して取り組んで参ります。
代表取締役
Our Policy
経営理念 
1.顧客優先
顧客の夢をかなえ資産を守る為の最善の努力をしていく
2.職場の恒常的活性化
明るく、活気のある職場造りを目指す
時代の流れに合わせて工法の変化等に即応できる集団として日々研鑽し能力ある集団を目指す
経営方針
長年に渡り地域の建築業者として顧客の住まいに対する資産財産を住宅事業者の立場から世代を重ねて守ってきました。
頼れる地場の建築会社として誇れる実績を残してきました。
建築の専門業者として時代のニーズあった建物を希望、要望に応えて新築から改装、リフォーム工事等をこれからも専念して参ります。
Company
株式会社 清水建築工業
Shimizu Building industry Inc.
〒805-0002
福岡県北九州市八幡東区枝光4丁目１－13
093(681)4865
093(681)1477
昭和42年4月1日
昭和63年4月2日 株式会社 清水建築工業
代表取締役 清水 勇人
- 西日本工業大学 建築学科卒
- 上村建設株式会社 入社
- 株式会社清水建築工業 入社
取締役会長 清水 弘康
- 県公安委員会 安全指導員委嘱
- 組合法人 八幡建設協同組合 理事長(平成16～20年)
- 北九州市建設業協会 理事長(平成20年～23年)
- 八幡中央ロータリークラブ 会長(平成26～27年)
取締役専務 清水 秀次
- １級建築士
30,000,000円
5月(年1回）
（建設業）福岡県知事許可（特―第71136号）
土木，建築工事に関する設計，施工
History
祖先は代々大工の道を歩む
江戸末期より明治にかけては、熊本県八代城 松井藩主の元 お抱えの城大工として代を重ねる。姓名を名乗るようになって明治は清水甚平、その後 清水清久等が棟梁を継承した。
清水組として国策工事に邁進する。
棟梁 清水 漣（現会長の父）は一団を率いて満州鉄道駅舎や関連する住宅建設に遠征した。
戦後の復興工事、国策工事に参入しパルプ、炭鉱、製鉄業等に参入していく。
棟梁 清水 漣（現会長の父）は一族を率いて官営八幡製鉄所の建設工事に参入。清水組として八幡市枝光に定着、その後、町屋住宅等の建設請負をするようになる。
設立
北九州市八幡東区枝光5丁目2-20において清水建築を先代より代表変更
（現社長にて建築業６代続く）
組織変更
北九州市八幡東区枝光5丁目1-27に本店移転
株式会社 清水建築工業設立 資本金3000万円
本店移転
北九州市八幡東区枝光4丁目1-13に本店移転
本店：北九州市八幡東区枝光4丁目1-13
資材倉庫兼工場：北九州市八幡東区枝光工場団地
（大字枝光海岸倉庫）
代表取締役交代
清水勇人取締役、代表取締役に就任
清水弘康代表取締役、取締役会長に就任
資材倉庫兼工場移転
資材倉庫兼工場：北九州市八幡東区大字枝光字堂山1790－15
工場新設
工場：北九州市八幡東区大字枝光字堂山1790－15内
有効期限 2022年6月16日
認証・登録番号0005085
平成34年9月26日まで
地域貢献活動
北九州SDGs / 北九州市道路サポーター / 子育て応援 / 70歳以上まで働ける企業 / 消防団協力 / 飲酒運転撲滅 / 女性と子どもの安全みまもり / がん検診推進 / 建設業労働災害防止 / エコ事業所 / エコアクション21（2022年度で10年継続） / 公正な採用選考 / 人権・同和問題啓発研修 / 農林漁業応援 / 女性の活躍推進 / 出会い・結婚応援 / 健康づくりの推進 / 介護応援 / 働き方改革の推進 / プラスチックごみ削減協力